ピアノが上手になる超簡単ヒント集
  初心者の「部分練習」 の方法
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    弾けないところがたまたま弾けたとき、

    たった1回で

    「やっとできた。もう安心」 と安心してしまってはいけません。

    たとえば、こういうことありませんか?

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    今まで全然弾けなかったところが、たまたま弾けたとき、


  やっとできた! 気分がいいところで、このまま 次の段 へ!


  うまくいって気分のいい状態で辞めておきたい
  次弾くと、またできなくてガッカリするから

    今まで弾けなかったところが、たまたま弾けたとき、
    その後はいつもどうしてましたか?


  うまくいかなかったら、うまくいくまで何度も繰り返して
  ようやく成功できたら、よし! と思って次に行ってました!


    それって 絶対にやってはいけない 練習ですよ!

    失敗のほうを 何度もリピートして、成功は 1回だけでオシマイ!
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    「たまたま弾けた」 は、まだ実力ではないのです。

    それは、何かの間違いで、本当にたまたまうまく弾けただけ。


    それを、「偶然」 から 「実力」 に引き上げるには、もう少し
    「成功の回数」 の上積みが必要なのです。



 その判断を誤ると、せっかくの成功が ゼロに逆戻り!


    今までできなかった部分が、たまたまうまく弾けたとき


  1. 安心して、終わりにする
  2. 成功を逃がさず、自分のものにする

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    その判断を誤ると、せっかくの成功が ゼロに逆戻りしてしまいます!


    そこで、「やっとできた。もう安心」 と辞めてしまわず、

    5回連続して成功 するまでは、絶対に気を抜かないでください。


  でも、そのチェックが嫌なんです。
  次弾いたら、また失敗することが分かってるから・・・


    だから、その 「偶然の成功」 を逃がさないように、
    「成功を逃がさない」 という練習をかけるのでしょう?

    今までのクセ (失敗) から新しいクセ (成功) に書き換わるまでは、
    まだ安心できないのです。

    ここで辞めてしまうと、いったんつかみかけた 成功 を逃がしてしまうのです!


    一度逃がしたら、また練習のやり直しですよ!



 部分練習の範囲 は、プラスワンで区切る


    もう一つ、普段の 部分練習 のときに、注意してほしいことがあります!

   


    たとえばこのような時、ほとんどの人は、

    区切りがいいから と、小節線でグループ分けをしていると思います。


    しかし、部分練習 のときには、キッチリ小節線では区切らないで、

    プラスワンまでをグループにしてみてください!


   小節線キッチリで区切って、練習してしまうと?

   「あれ? 次の音ってなんだっけ?」


    これに引っかかってしまうので、

     「流れを忘れにくい練習」 にするために、プラスワンまでを含める!


   【プラスワンまでを含める】
  


    覚えるときは、次の小節の、頭の音まで含める。

    (小節だけでなく、段が変わるときも、プラスワンまでがグループです!)


    ちょっとした工夫ですが、この手順を取ることで、

    連結部分の 「ええとぉ・・・」 のクセが回避できます!




  曲の練習法  (ピアノの練習って、何をどうすればいいの?)

  
曲の練習法  曲の練習法


曲に必要な練習量は?
   目標曲の練習量の目安

曲の難易度
  私は普通の人と比べてどう?

   

指使いは「部分練習」で確定
  弾きやすい指使いの覚え方

パターン化して再現性を
  テキトウに試し押しをしてない?

「毎回ミス」 のつぶし方
  システム的に、ミスを防ぐ

苦手克服の5つのポイント
  何度練習しても、またつまずく

1段ごとに必ず合格を取る
  5回で1セット (5連勝 を目指す)

初心者の 「部分練習」
  成功が幻にならないように!

   

 魔法の裏技


   

  ほかにもうまい方法はない?

     

  正当派の教え方なので安心


  
曲の練習法