音楽を言葉から表現しようとしてませんか?


    子供の頃からピアノを習っていて、現在中級以上の方は、

    「たっぷり歌いあげて」 とか 「水を含んだような音で」

    のように、音楽の表現は、先生から言葉で指示を受けていたと思います。


    しかしこの 「言葉」 に関してですが・・・・・・

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    いつの間にか、言葉の方だけが一人歩きして、
    「手段」 と 「目的」 が入れ替わっていませんか?

  えっ? ピアノの表現って 「言葉」 じゃないのですか?



 言葉は単なる 「伝達手段」 です!


    ピアノレッスンで先生の前で弾いたとき、

    先生の持っている 「完成形のイメージ」 に対して
    自分の弾き方が足りなかったら、

    「ここはもっと、このように弾いてください!」 と言われますよね?

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    そのとき、理系の先生 なら

    「左手は右手より10%弱くして」 とか、
    「たとえば、このボリューム変化を、数値に直すと・・・・・・」

    という表現になります。


    逆に、芸術家肌の先生 なら、先生の言葉も芸術的な表現になるので


    「あたたかい日差しのような感じで!」 とか 「透明な水のような澄んだ音」

    という表現になります。


    今足りない部分、ズレている部分に対して、
    「このように修正してね!」 と言われているだけなのに、


    いつの間にか 「音楽の表現を言葉で考えること」 が目標になってしまって

    「手段」 と 「目的」 が入れ替わってませんか?


    先生の言葉の先 にある、演奏のイメージはどんな音なのか?

    それを、自分の 「音楽の才能」 を使って読み取るのです!



  「言葉」 だけで考えると、逆効果


    最初に 「完成形のイメージ」 が出来ていない状態で
    いきなり 「言葉」 からスタートしてしまうと、何が起こるのか?

    「えっ? 水が流れるように?? どう弾いたらいいか分からない」 と、

    さらに混乱を招いて 逆効果 になってしまうこともあるのです。

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    物事には順番があります。


  1. 自分なりの完成形のイメージ
  2. 先生から見たら、まだ足りない → 言葉で修正の指示
  3. 家の練習で修正!

    自分なりの完成形のイメージ (才能を使った練習)

    「1番」 があるから 「2番」 で指摘されることが理解できるのに、

    「1番」 が全くない状態の人が
    いきなり 「2番」 からスタートしてしまうと、見当違いの、


  ただ言われたことを守ればいいのかな?


    という失敗例に、はまりやすくなります。


  こんなにたくさん、楽譜に書かれてしまって、大変なことになった!
  書かれているから守らないと! 次回までに、全部出来るようになってないと!


    いつの間にか 「受けた注意を守ること」 のみが目標になってしまって

    「手段」 と 「目的」 が入れ替わってしまう。

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    言葉を守るだけではダメなのです。その先のイメージを常に持ってないと。



 確かに、一番大事なことを忘れてました!


    言葉を守るだけではダメなのです。その先のイメージを常に持ってないと。


    この言葉にはすごくドキッとしました。

    自分の弾きたいイメージを、言葉で説明するのは難しいこともたくさんあるのに

    いつの間にか、表現を全て言葉で考えていた ように思います。

    子供の頃、怒られながらレッスンを受けていたせいか、

    「できなかったところ」 ばかり気にして、どんどん演奏が小さくなってしまう、
    後ろ向きな弾き方ばかりしていたような気がします。



  重要リンク……先生の言うことを守るだけのロボット




  頭の中の演奏のイメージを形にするには?

  
 音楽の才能

  100点まで弾くのは待つ
    自分のイメージは何点ですか?

  字が上手になりたい時
   下手な字で何回も書き殴る?

  表現は頭の中で完成
   練習にビジョンはありますか?

  プロのピアニストの練習法
   これが、プロの音楽家の練習法

  音楽を言葉で理解してる
   表現って 「言葉」 じゃないの?

  イメージを形にするには?
   普段の練習から、心掛けが必要




   
 頑張ってる自分に


   モチベーション持続のために
   たまには自分にご褒美




    

   本やCD・日用品など


   CDの演奏や楽譜の評価も
   レビューを参考に



 
  
音楽の才能の磨き方