ピアノが上手になる超簡単ヒント集
  ウラディミール・ホロヴィッツ
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    Vladimir Horowitz

    ウクライナ生まれのアメリカのピアニストである。
    義父(妻の父)は名指揮者として知られるアルトゥーロ・トスカニーニ。

    (wikipedia より引用)



  ホロヴィッツが新しい曲に挑戦するとき (書籍より抜粋)


    まず作曲家のすべてを学ぶことから始める。彼の全作品を弾いてみる

    レコードを聴くんじゃない。自分で弾くのだ。私は 初見の大家 だからね。

    全作品を弾くには、理由がある。
    曲の大小に関係なく、そこにこめられた作曲家の気分は同じだ。

    弾けば、その曲の持つ感情がわかる。その曲の本質が私に語りかけてくる。
    つまり、持ち味がわかるのだ。

    自分で弾くのは、レコードには真実がないからだ。


    それに、私はその作曲家のすべてを知ることにしている。

    作曲家自身が書いた手紙を読む。
    それを読めば、作曲家の性格、誠実さ、好みがわかる。

    彼がほかにどんな音楽が好きで、どんな音楽がきらいだったかもわかる。
    手紙は本人の精神概念や音楽概念を知る手がかりだ。

    その曲をはじめて弾くときは、ひたすら聴き、ひたすら考える
    そこになにかしら隠されたものがあるからだ。

    その真になにがあり、その曲にどんな感情があり、なにが潜められているか、
    そこまで掘り下げなくてはだめなのだ。


    だから、はじめて弾いた翌日、私はもう一度その譜を読んでみる。

    「弾いているときの私は、誰にも耳を貸さない。私自身のレコードさえ聴かない。
    誰からも何からも影響されたくないのだ。


    選んだ曲には、いつも、初対面のような気持ちで接し、受け止めていきたいのだ。


    「思うに、演奏家にはある程度音楽家の本質がなくてはいけない。

    私にとって、知性はつねにガイドだよ。決して演奏のゴールではない
    三位一体は必要でも、その中の一つだけが抜きん出ることはよろしくない。

    知性は高すぎてもいけない。音楽家は学者ではないのだ。

    感情過多もいけない。センチメンタルになってしまう。

    テクニック一辺倒もだめだ。それでは機械と変わらなくなる。


    (一部、略あり)


    引用元 『普段着の巨匠たち』 ヘレン・エプスタイン 犬飼みずほ

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